スキャルピングのトレード例(買いの場合)

デイスキャFXフルセット【手法解説】

チャートを使って解説【基本編】

ここでは、デイスキャFXのトレード方法「基本編」をご案内します。

具体的な手法解説の前に、下の2つについて確認しましょう。

  • トレード回数の多さ
  • トレード1回当たりの見込み損益

基本編は、スキャルピングなのにデイトレード並みの利幅を狙う方法です。すなわち、取引頻度もデイトレードに近くなります。

よって、実際の取引回数は、1日1回~数回が基準になるでしょう。この回数でも、大きな利幅を狙うことで、合計獲得pipsを伸ばす仕組みです。

しかし、1日に何回も取引するというのが、一般的なスキャルピングのイメージでしょう。そこで、1日に何回も取引できる手法として、「応用編」を準備しています。

取引回数を多くできる応用編は、トレード1回当たりの見込み獲得pipsが小さくなります。

では、「基本編」の概要をご案内します。買って取引する場合です。

使用しているインジケータにつきましては、別ページ「利用するインジケータ」でご確認ください。

基本編のトレード方法

以下の3つのステップを踏みます。

  • 1時間足で確認
  • 5分足で確認
  • 1分足で確認

1時間足チャートで取引可能な上昇トレンドだったら、5分足チャートに切り替えます。そして、5分足でも取引可能だったら、1分足チャートに切り替えます。

そして、1分足で取引開始タイミングと決済タイミングを見極めます。

この方法は、いわゆる「マルチタイムフレーム」です。いくつもの時間軸のチャートで、相場のトレンドを把握する方法です。

マルチタイムフレームの概念図

この方法を使いますと、以下のような例を回避できます。

  • 1時間足チャートは下落トレンドの真っ最中
  • 小さな反発局面でたまたま1分足チャートを見てしまい、上昇トレンドだと認識
  • しかし、下落トレンドですから、買った直後に大きく下落して損切り…。

1分足のトレンドは、目まぐるしく変化します。しかし、5分足や1時間足で上昇トレンドならば、1分足も上昇トレンドになっています。

この考え方を使えば、1分足の値動きに惑わされることが少なくなります。

チャートで確認

そして、具体的なチャートの見方は、以下の通りです。1時間足、5分足、1分足で基本的には同じです。

買いの場合
1時間足での買い条件

為替レートが、「買いゾーン」と呼ばれるピンク色の部分にある

為替レートがEMA(平滑移動平均線)の上にある

ZigZagで押し目を作っている

MACDの2条件が整っている

上の1~4が成立していることを、1時間足チャートと5分足チャートで確認します。

そして、1分足チャートでも同様に確認し、MACDがゴールデンクロスになった時点で買います。

売りの場合

売りの場合は、すべてを上下逆にします。

1時間足での売り条件

為替レートが「売りゾーン」と呼ばれる青色の部分にある

為替レートがEMA(平滑移動平均線)の下にある

ZigZagが戻しを作っている

MACDの2条件が揃っている

上の1~4が成立していることを、1時間足チャートと5分足チャートで確認します。

そして、1分足チャートでも同様に確認し、MACDがデッドクロスになった時点で売ります。

デイスキャFXのシグナル発生条件

デイスキャFXは、MT4でシグナルを表示します。シグナル発生条件は、この記事でご案内しています内容とは少し異なります。これは、以下の理由によります。

すべての条件を完璧に満たすプログラムを作ると、本来は取引できる良いチャート形状になってもシグナルが発生せず(または、シグナル発生時期がとても遅くなり)、取引機会を逃す確率が高めになります。

一方で、シグナル発生条件を緩くすればするほど、いわゆる「ダマシ」が生じる確率が高くなります。

ダマシとは、シグナルが出たので取引してみたら、実は取引すべき場面ではなくて為替レートが期待と逆に動いてしまい、損切りで終わってしまうという場合です。

正確さとダマシの排除のバランスを検討した結果、本来の条件とは少々異なるシグナル発生条件となっています。

「シグナル発生=取引開始」ではない

以上のことから、シグナルが発生したら全て取引するというのは、正確な使い方ではありません。

シグナルが発生しましたら、ご案内しました条件に合っていることを確認して取引してください。

(本来はこの逆で、シグナル発生条件を全て満たしそうなことを、あらかじめチャートで確認し、シグナルが出たら取引するという順番が望ましいです。)

利食いポイント(買いの場合)

利食いポイントはいくつかありますが、最も大きな利幅を狙う場合、以下の通りです。

買いの利食いポイント

取引開始レートと、ZigZagの安値の間の距離を「Y」とします。

そのYを3倍した距離が、期待する利幅です。

小さな利幅を狙う場合は、以下の通りです。

小さな利益を狙う場合の利食いポイント(買い)

大きな利幅(3Y)を狙える場合と、小さな利幅(Y)を狙うべき場合の違いは、製品購入後にお届けします解説書でご確認ください(デイスキャダイバージェンスは、小さな利幅(Y)のみ狙います)。

無料お試し版をご利用の場合は、小さな利幅(Y)を想定してご確認ください。

損切りポイント(買いの場合)

損切りも、いくつかパターンがありますが、最も基本的なものは以下の通りです。

買いの損切りポイント

取引開始レートの時点のEMAを確認し、EMAの為替レートよりも少し下に逆指値注文を発注。

以上の簡単な解説とチャートをご覧いただいて、どのように感じるでしょうか。難しいでしょうか。それとも、簡単でしょうか。

実際には、解説書を理解する難易度よりも、理解した内容を実際のチャートに反映する方が、難易度が高いです。

これは、練習で経験値を上げて対応します。

プロサッカー選手は、生まれながらにしてプロ選手だったわけではありません。ルールを学び、練習を積んで、プロになっています。

この点、デイスキャFXも似ています。

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なお、デイスキャFXシリーズのフルセット版を、期間限定で無料で利用可能です。下記【関連・参考ページ】のリンク先ページにてご案内しています。

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